下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
審査の過程において、委員から、新型コロナウイルス感染症予防対策を十分に行いながら、投票率の向上はもちろんのこと、現行の選挙制度の課題などについても意識をしながら、このたびの選挙に臨んでほしいとの要望がなされております。
審査の過程において、委員から、新型コロナウイルス感染症予防対策を十分に行いながら、投票率の向上はもちろんのこと、現行の選挙制度の課題などについても意識をしながら、このたびの選挙に臨んでほしいとの要望がなされております。
コロナウイルス感染症対策のタクシー事業者に関するガイドラインにつきましては、全国組織である一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会が、タクシーにおける新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドラインを作成し、山口県タクシー協会を通じて、下関タクシー協会や市内の各タクシー事業者に周知されております。
次に、市民会館における新型コロナウイルス感染症予防対策としてのサーモグラフィーの設置は、多数の来場者が入場時に密集しないようにするために必要不可欠なものと考えております。4月に緊急事態宣言が出されて以降、様々なイベントや行事は中止または延期となり、市民会館の大ホールにおきましても、大規模なコンサートや講演等もほとんど開催できておりません。
まず、新型コロナウイルス感染症予防対策と熱中症予防についてです。 学校における新型コロナウイルス感染症及び熱中症対策については、お示しのありました文部科学省が作成しております学校におけ る新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式、これに沿って行っております。
また、中小企業における新しい生活様式や各業種の新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドラインへの対応などを支援し、併せて市内需要を喚起するための本市独自の対策として、施設改修等への補助を行うことといたし5,000万円を計上いたしているところでございます。
市民の命と生活を守るという観点からも、まさに今、姿は見えませんが、大規模災害並みの新型コロナウイルス感染症予防対策への国を挙げての対応が求められています。 岩国市においても、市長の強いリーダーシップのもと、行政・議会・市民が協働して決断力とスピード感を持って課題解決に着実に取り組んでいただきたいと思いますが、市長の強い思いがあればお聞かせください。
◎都市整備部参事(村上守君) 教育委員会がどうなるのかというお尋ねですが、教育委員会につきましては、市民の利便性の向上の観点から新庁舎1期棟へ移転する予定としていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の状況の中、オフィスにおける新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドライン等が示され、執務空間を広く確保する必要が生じたことから、教育委員会を含め全体の配置について、現在再検討を進めているところであります